◆議事録◆ いけばな華贈り 第10回 オンライン未来会議

第10回は、SDGs目標と日頃の取り組みすり合わせを行うことができました。今後の相互の活動目標を整理するためにも必要なことですね。

--------------------------------------------------------

■実施日   2022年4月27日(水)19:30~20:30     
■主催    いけばな華贈り事務局
■会議テーマ 
SDGs 17の目標とそれぞれのアクション』  
■参加メンバー 5名 (華道を学んでいる: 3名 華道を指導している:2名)

--------------------------------------------------------

「最近のいけばなのトレンドと対応 」

・興味のある若者が増えている、いけるとっかかりを知りたい人が増えている(YO)
 →主役→綺麗に見える向き、角度、奥行き(YO)
・生け方を知りたい、二十年前やっていた人が再度やりたい(YM)
 →花ばかり見ない、葉っぱ、全体をみることを伝えている(YM)

「いけばなが持続可能になるための壁」
・余裕が無い(時間的、経済的)、一方で余裕がある → 二極化、コロナの影響(HF)
・上野の大花展での見えた課題
   花屋との連携NG, 外向けアピール不足 →17(パートナーシップ)不足(YH) 
   無駄になってしまう花材 →12(使う責任)(YO)

 「SDG’s目標といけばな」
・アフリカローズの取り組み事例を紹介 →店舗で身近な取り組みも(YH)
3(福祉)4(教育)8(成長・働きがい)16(平和)が深い関連(YM)
3(福祉)4(教育)16(平和)が深い関連(YO)
・シンプル花材で仕入れ量を増大させ、共同仕入れをする→ 12(作る責任・使う責任)(YH)

 「具体的なとりくみ
4(教育)の取組み →お母さまに働きかけ、理解させる。子供の探求心、観察力、集中力アップ効果(YM)
3(福祉)の取組み →介護施設で脳活レッスン。認知症予防につながる(YM)
4(教育)の取組み →年間継続親子レッスン10組に2日間で満席(YH) →アンテナの高い私立学校の親御さんのみならず、広く場を提供することが必要(YM)
・華道いけばななら、さまざまな目標に対応していけそう(YO)

 

------------------------------------------

●これまでの未来会議の内容は、以下でご確認いただけます。

第9回未来会議 議事録  伝統文化が未来に継承される、その形とは?~SDGs目標から探る
第8回未来会議 議事録  『伝統文化が未来に継承されるとき、その形とは?』
第7回未来会議 議事録  『伝統文化の伝承とは?』
第6回未来会議 議事録   10年後の未来に、伝えたい いけばなの価値とは』
第5回未来会議 議事録  『10年後の未来に向けて、今できること!』

第4回未来会議 議事録
 『過去100年の華道の歴史を振り返り、未来につなぐ!』
第3回未来会議 議事録  『SDGs視点での華道いけばな』  
第2回未来会議 議事録  『いけばなのブランド力とは?』 
第1回未来会議 議事録  『いけばなでオンライン化したら良いことは?』他

© 2022 いけばな華贈り